About
お助けウーマン
山森 麻実子
1974年生まれ。横浜市在住。
何か新しいことをするときのなんでも屋。
コンテンツの制作から運用までご支援いたします。
相性:
生き残りをかけた昭和の町工場のような会社や、
命を扱うご職業の方からの依頼が多く、
自分の能力も活かしやすいです。
Service
Consultingコンサルティング
具体的にどう形にしていくかを総合的に考え、前に進めていくお手伝いをさせていただきます。
Creativeシステム環境・ホームページ制作
現場でどう運用していくかを見据えた設計をします。余計な手間やコストをかけないためのネットワーク環境の整備も行います。ご納得いくまで何度でも作り直します。
Supportサポート
起動後の状況を見て微調整を行います。スタッフの方が自分たちで運用できるまでを目標にサポートさせていただきます。
Profile
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- 屋号
- お助けウーマン
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- 創立
- 2004年1月
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- 代表
- 山森 麻実子
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- 実績・経験
- スタートアップに伴う一連のコンサルティング
現状分析、企画
ホームページの設計、制作
システム開発
ネットワーク環境の整備
電子決済や予約システムなどの導入の検討
内覧会やイベントの企画、進行
PR、メディア対応
チラシやパンレフレットなど印刷物の制作、編集
動画制作、編集
内装デザイン
求人
開業後サポート
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- 経緯
- 父親が珍しく、「これからパソコンの時代がくるし、大学に行ったら?」とすすめてきたので、大学と専門学校をミックスしたような、コンピュータだらけの謎に地味な学校に入る。
通学が無理すぎて友人の下宿アパートに転がりこみ、まったく勉強せずに寝てばかりいたが、同じく寝てばかりの元夫と出会い、のちのち3人の子どもたちに会えたので良しとする。
就職活動もせず、時短バイトするなら「水商売」か「死体」の仕事しかないと思い、迷わず死体がらみの世界でがんばろうとしたところ、母親に珍しく止められる。
学歴上、SEやプログラマーとしてしか就職できず、しかたなくシステム開発をしていたら、なにげに面白くなってきてプログラミングにハマる。同時に、オタクと比べると自分は赤ちゃんと悟る。
通勤が無理すぎて29才で独立したものの、これといった売りがなかったため、「お助けウーマン」という屋号を馬のように走らせて、なんでもやります!と猿のように言いふらしていたら、新事業の立ち上げやホームページ制作、広報やイベントプロデュースなどばりばり頼まれるようになったので、ばりばりやる。その間、子どももばりばり産む。
そんな人生経験から学んだことは、「なんでもやればいいってもんじゃない」です。
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- 趣味や活動
- 飲むこと、食べること、動くこと、寝ること。
小説家の吉本ばななさんとやっている『ばな子とまみ子のよなよなの集い』(月額200円)
https://note.com/d_f/m/mfccfe3cf3ada
PRICE
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料金の目安
予算に応じたプランをご提案します。新規開業の場合ですと、個人商店やクリニックの規模(スタッフ5名程度)で、コンサルティングとホームページ制作を含めて200万円(税別)が平均的です。
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期間は?
内容によりますが、新規開業の場合ですと約1年携わらせていただきます。開業までの約6ヶ月間、開業後のサポートが6ヶ月間です。
すでに稼働している会社さんが新しいシステムを導入したり、ブラッシュアップする場合はそこまで長くかかりません。 -
遠方でも可能ですか?
基本リモートなので可能ですが、最低2回は現場を見に伺いたいので、その際の交通費と宿泊費のご負担はお願いします。